2面傾斜切断が可能
              
飯田工業 パネル加工機 /PTC−1230NC

  
PTC-1230NC

 木工機械メーカーの飯田工業(愛知県小牧市大字村中、井本希孝社長)は、パネルカットを極めた最強マシンを開発。木造住宅の金具工法の増加と、面材プレカットの進展から今後ますますパネル材加工の生産性が高まりつつある市場に向けて、「パネル加工機PTC−」230NC」の機種名で新登場させた。
 これによって、パネル切断作業への合理化を提案し、最先端技術を融合。パネル切断加CAD/CAMパネルカットシステムに対応。住宅の床材、壁材及び屋根材などの鋸による直線切断とルータによる輪郭切断、インクジェットによる印字を実現した。
 丸鋸加工では、直線切断、鋸軸の旋回による角度切断、軸を傾斜した角度傾斜切断、従来の機械で不可能とされた2面傾斜切断を可能にした。
 また、ルータ加工は、切り抜き加工、切り欠き加工、座ぐり加工と、インクジェットによる印字ができる。加工寸法が長さ1800〜3000mm、幅900〜1200mm、厚み9〜85mmにより、住宅の床・壁・屋根パネル加工の他、ドアパネル加工にも使用できるタイプとなつているため、プレカット工場以外、2×4住宅部材、住宅機器・フロア材・壁材、ドアパネル加工の製造メーカーでの生産向上、ライン工程の最適化に欠かせない新しい加工機械設備として普及を目指し、パネル加工機の販売強化を図る。

飯田工業
TEL 0568−75−5321 丸仲裁工所